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警察官になるには

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警察官採用試験対策その1

更新日:

知識と知能を問われる一次試験

ここでは大卒程度の試験についてご説明いたします。

一般知識
・社会科学(法律・政治・経済・社会一般:各科目2~3問)
・人文科学(倫理(思想)・文学芸術・日本史・世界史・地理:各科目0~2問)
・自然科学(物理・化学・生物・地学:各科目0~2問)
・一般科目(国語・英語・数学)
一般知能
・文章理解:6問前後、判断推理:8問前後、数的推理:8問前後、資料解釈:2問前後
合計50問(制限時間120分)の選択式が主流
論(作)文試験(自治体によっては二次試験扱いとなる)
自治体によっては漢字テストもあるようです。

合格ラインは?

合格ラインは男性で6割以上、女性で7割以上と言われているようですが、それ以下でも合格することがあるようです。
上から順番に合格させていくので、受験者側が勝手に「このあたりで大丈夫」と思ってもしようがないということでしょうか。
ちなみに、二次試験あるいは三次試験終了後、最終合格者の判定の際に一次試験の成績が使われるようですので、高得点をとれるように努力しておいた方がよいでしょう。

上位で通過するための予備校の情報はこちら

勉強のポイントは?

効率良く勉強するうえで、押さえておくべきポイントですが、一般知識の社会科学分野は、人文科学や自然科学に比べると出題数が多く、範囲がそう広くないため取りこぼさないことが重要です。

一般知能の判断推理、数的推理は、通常は学校で勉強する機会の少ない科目ではないでしょうか?(とはいうものの、じつは高校までに習っているものが多いです。科目名が違っているだけ)
しかしながら16問前後出題されることから、重点的に勉強しましょう。

ところで判断推理、数的推理ってナニ?という方には次でご説明いたします。

判断推理・数的推理って?

判断推理は、嘘つき問題や空間図形問題、対応関係に関する問題など、クイズやパズルのような問題が多いです。

うそつき問題とは、こんな問題です。

アパートの住人が自分の部屋の位置を説明しているが、すべて嘘である。
部屋は4部屋あり、横並びである。
住人達の説明は次のとおりである。
A 「一番端の部屋に住んでいます」
B 「Aの隣の部屋に住んでいます」
C 「AとBの間の部屋に住んでいます」
D 「右側に住んでいる人よりも左側に住んでいる人の方が少ないです」
実際の部屋の並び順を答えよ。
解答:左からC-A-D-Bの順。

数的推理は、確率、速さの問題、方程式や整数の問題といった数学的な知識で解ける問題です。

例えば、こんな問題です。
5で割ると3余り、6で割ると4余り、7で割ると5余る最小の自然数を8で割った余りを求めよ。
解答:0

この判断推理・数的推理ですが、解き方(解法)がパターン化しています。対策としては、一冊の問題集を繰り返し解いて解法を頭に叩き込んでしまうことです。

効率的に勉強を進めたい方はこちらを参考にしてみてください。
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