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警察官採用試験対策その3:面接試験

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面接試験とは

面接試験のことを人物試験といいます。
採用担当者が受験者と相対して直接質問することによって人物を見極めるための試験です。

公務員採用試験全体の最近の傾向では、人物重視になっているようです。つまり面接試験の比重が高まっているということであり、公務員に相応しい人を厳選採用したいとの意欲の表れと言えるのではないでしょうか。この傾向は、民間の採用意欲が高まっていることや少子化による影響があることから、警察も変わりがないものと考えられます。

面接試験の概要

警察官採用試験の面接ですが、複数の面接官と受験者1名という単独面接、複数の面接官と複数の受験者による集団面接のどちらかを行うところが多いようです。両方行うところもあるようです。いいずれにせよ、面接試験は必ず受けることになります。
時間は受験者の数にもよるようですが、10分から20分くらいのようです。
事前に面接カードを記載させることもあるようです。

採用試験の願書を書く前から行うこと

願書と論作文、面接カード、実際の受け答えに一貫性を持たせることが重要です。
とくに論作文は、書いてからひと月以上経っていることも多く、内容を忘れてしまっていると面接で突っ込まれたときに命取りになりかねません。改善策の提案や革新的なことを論じた人は掘り下げて聞かれたときにスムーズに受け答えができるようにしておきましょう。
願書と面接カードの内容に矛盾が生じないように注意しましょう。

面接官の中に、必ずといっていいほど刑事出身の幹部がいるようです。嘘はもちろんハッタリやごまかしは全く通用しないものと覚悟して臨むべきでしょう。なかには取り調べ並みの圧力をかけてくる面接官もいるようです。
自信をもって堂々とした態度で臨み、元気よくハツラツとした受け答えができるように、準備を整えておくことが重要です。

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面接試験でよく聞かれる質問

面接試験でよく聞かれる質問をまとめました。
具体的的対応は次の項にまとめてありますので併せてお読みください。

・面接会場までの道のり
・志望動機
・自己PR
・長所と短所
・交友関係について
・学生時代に何をやってきたのか
・趣味
・スポーツ経験
・尊敬する人は誰か
・職歴や無職期間について
・前職や今の職場について
・なぜここを受けたのか
・警察官に対するイメージ
・どんな仕事をしたいのか
・将来やってみたい部門
・警察官を志望していることについて両親・家族はなんと言っているか
・警察学校は厳しいがやっていけるか
・警察官には何が必要だと思うか
・警察(組織・編成)について知っていることはあるか
・警察不祥事についてどう思うか
・違反歴等賞罰について
・最近の気になるニュース
・時事問題
・願書や面接カードに書いた内容について
・民間や併願の状況
・もし落ちたらどうするのか

面接試験の具体的対応について

先に結論を一言で、あるいは簡潔に答える。
一呼吸置いて、理由や根拠を簡潔に述べる。
理由や根拠の裏付けは自分の経験によること。
面接会場までの道のりは、簡潔明瞭に答えられるように。
尊敬する人物が身近にいない場合はメディアに取り上げられたことのある元警察官の名を挙げる。
目や顔など不必要に動かさない。手は戦略的に動かす。
質問が聞き取れなかった、意図が分からなかった場合は謝ってから聞き返す。
言い込められたと感じたり、自分の知識不足などの指摘があった場合は、すぐに謝り、訂正し、感謝の意を述べること。
前職や今の職場についての質問には、その仕事が警察業務のどこにつながるかを明確にしたうえで警察でやりたいことを述べる。
両親や家族の考えは、身辺調査で直接聞かれる可能性があるので齟齬がないようにしておく。
併願状況は合否に影響が少ないようなので、正直に答える。
賞罰に関しても調査されるので正直に答えること。

また、面接試験も年々変化しているようですので、しっかりとした対策を取りたい方はLECがおススメです。

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