警察官を目指す人を応援するサイト

警察官になるには

警察官になるには

警察官採用試験対策その4:体力検査

更新日:

体力検査とは

警察官として職務執行に必要な体力の有無を検査することです。

体力検査の種目について

各都道府県警察で行われる体力検査の実施種目でメジャーなものの種目名と検査方法をまとめました。
種目は、都道府県警察本部ごと、実施年度ごとに異なることがありますので、最新の情報は各都道府県警察本部の公式ホームページや募集要項でご確認ください。

握力:左右交互に2回ずつ計り、それぞれ良い方の記録をとり、平均する。

腕立て伏せ:両手を肩幅くらいで床につけ、腕は床に対して垂直に立て、頭、脊、腰、脚が一直線になるような姿勢をとる。腕の屈伸は2秒に1回の割合で号令をかけ、肘が90度以上曲げられ、胸又はあごが床にすれすれまで曲げる。

上体起こし:仰臥姿勢をとり、両手を軽く握り、両腕を胸の前で組む。両膝の角度を90度に保つ。補助者は、被測定者の両膝を押さえ、固定する。仰臥姿勢から上体を起こし、両肘と両大腿部がついたときに1回とし、再び開始時の姿勢に戻し(肩甲骨を床につける。)、30秒間続ける。ただし、両肘と両大腿部がついていない場合及び背中が床についていない場合は計測しない。

バービースクワット:立位からしゃがんで両手を床に付ける。足を後ろに伸ばして腕を床に対して巣直に立て、頭、背、腰、脚が一直線になるような姿勢をとる。足を引き付けてしゃがんだ状態に戻り、立ち上がる。

反復横飛び:中央線から両側にそれぞれ120センチメートルの平行線を引き、中央線から左(右)側の線に触れるまでステップし、次に、反対方向にステップして中央線に戻り、更に反対側の線にステップし、再び中央線に戻るといった運動を20秒間繰返し、線を通過する回数を数える。この運動は2回(1回目と2回目の休憩は1分間とする。)行い、良い方の記録をとる。

垂直飛び:直立姿勢から助走せずにその場で垂直に飛び上がる

立ち幅跳び:直立姿勢から助走せずに前方に跳ぶ

20mシャトルラン:20m間隔に引かれた2本の平行線の一方に立ち、号令により20m先の線に向かって走行し、線に達すれば向きを変える。次の号令で、同様に繰り返し、線に到達した回数を計測する。また、走行をやめた場合、或いは次の号令で線まで到達できず、2回続けて線に到達できなかった場合は終了する。ただし、号令からの遅れが1回の場合、次の号令で線に到達しておれば、継続することができる。

体前屈:膝を伸ばして体を前屈させる。

体力に自信のない方はこちらをご参照ください。

体を作り上げるのに必要な栄養を効率的に摂れるプロテイン!
吸収に優れるペプチドを含有した最高級ホエイプロテインはこちら

トレーニングにブーストをかけられる加圧シャツの着用もおススメです。
競泳水着などにも使われているスパンデックス繊維を使用
簡単筋肉エクササイズ!合わせ買いで1枚無料の加圧シャツ【SASUKE】

体を絞りながら鍛えたい方は
完全個室のダイエットジム es three[エススリー]で2ヶ月間で体重マイナス15kg
体重が重いということは、垂直飛びや立ち幅跳び、反復横飛び、シャトルランで多大なハンデになります。ご自宅の近くにジムがある方は、申し込んでみてはいかがでしょうか。
体力検査の2か月前から始めれば、高得点が狙えるかもしれません。

得点基準について

例として香川県警察本部の体力検査の得点基準を転載します。
都道府県警察本部ごと、実施年度ごとに異なることがありますので、最新の情報は各都道府県警察本部の公式ホームページや募集要項でご確認ください。

男性
得点        0      10       20       30      40
反復横とび     36回以下  37~42回   43~48回    49~54回   55回以上
20mシャトルラン 31回以下  32~52回   53~73回    74~94回   95回以上
握力        35kg以下  36~42kg    43~49kg   50~55kg   56kg以上
腕立てふせ     14回以下  15~24回   25~33回    34~41回   42回以上
上体おこし     17回以下  18~21回   22~25回    26~29回   30回以上

女性
得点        0      10       20       30      40
反復横とび     30回以下  31~35回   36~41回    42~46回   47回以上
20mシャトルラン  18回以下  19~32回     33~46回    47~61回   62回以上
握力        19kg以下  20~24kg   25~29kg   30~34kg   35kg以上
腕立てふせ       8回以下   9~17回     18~26回     27~35回   36回以上
上体おこし       9回以下  10~13回    14~17回   18~21回   22回以上

満点は、各種目合計200点となります。
柔道・剣道の段位取得者や全国規模で行われるスポーツ大会に選手として出場した経験のある者、プロスポーツ選手経験者については、要件を満たせば加点があります。ただし、複数の加点項目に該当する場合は、最も高い点数の加点項目のみ加点します。なお、加点した場合でも体力検査の配点の200点を上限とします。
男女とも得点が100点に達しない場合は、第1次試験は不合格となります。

一生つきまとう体力検定

ちなみに、警察官でいるあいだ、一年に一度、上記の体力検査を受検しなければなりません。
ほかにもJAPPATと呼ばれる検査項目があり、合わせて「警察体力検定等」と呼ばれます。警察官はその得点によりランク付けされます。
SATやSITへの配属を希望するなら、JAPPATで常にAAA(トリプルエー)を取れるように日々の鍛錬を継続しましょう。

-警察官になるには

Copyright© 警察官になるには , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.